其の八
怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
地名の由来(鶴見区HPより) 町域が古川右岸の水郷地帯において輪中的集落をなしていて、承応4年(1655)の徳庵川開削、宝永元年(1704)の大和川付替えにともなう新開地旧川床の新田開発、享保9年(1724)の地内中茶屋の伏越樋築造による古川落口の付替えなどによって、地域が門真井路・八ヶ井路沿いの古川と寝屋川の合流点の要衝に位置することになり、水利のいろいろな口がこの地に集中するようになったことに由来する。