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丁度、大川（旧淀川）が中ノ島を遠回りして
再び合流（土佐堀川と堂島川）する地点です。
向こうに見えるのは古くから開けた街です。。
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向こう岸には中央卸売り市場〜
対岸には、まだまだ大きな倉庫や工場が
立ち並んでいます。
（昔、親爺のアルバムでこのクレーン？
見たような…探してみますね）
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基本的には環状線の内側です。。
潮の香りがしたような〜
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煉瓦の倉庫が残っています。
大型トラックの行き来も多い…この場所です。
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いきなり〜『れんが』の看板が…
一度通り過ぎてから
もう一度ぐるっと廻って見に来ました。。
妙に違和感があって…
新しいんですわ。
と、よく見たら〜煉瓦屋さんでした納得！
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その会社のドウジャ〜
煉瓦はエエやろ〜のワンカット。。
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やはり煉瓦、私は好きですわ！
川口に居留地（明1〜明32）が有った
頃からの煉瓦が…（雑居地跡ですって！）
※中国の方が料理屋や散髪屋をしていて
当時は珍しかったんですって。
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その雑居地跡には幼稚園が…
子供の大きな歌い声が
鐘に響いてました。。＾＾
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何やら古そうなコンクリートの建物。。
私たちの小学校の旧校舎思い出させます。
（勿論、木造校舎も有りましたよ） ＾＾；
現役の会社〜使用中。。
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何か懐かしいなぁ〜と
思ってレンズを向けました。
某有名船会社の寮ですって。。
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やはり基本は海からの
貿易〜大阪税関富島出張所。。
防潮堤の跡が〜残っています。
（現役？？）
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税関倉庫入り口にも防潮施設が…
左の鉄の扉が本当はスライドするのですが〜
錆には勝てずに…今は土嚢。。
最新施設って、月日には勝てずに
やはりシンプルさには欠けますか？？
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その出張所裏に有る開港の碑。。
係の方に声を掛けたら〜気軽に教えてくれました。
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やはり此処にも来られたのですね。
当時の文化の最新地区に。。
（大分溜りました、この石碑写真…
これだけ別のページ作ろうかな）
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やはり外国から最新設備は
齎されるのでしょうか？
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お地蔵様がヒッソリト〜。。
盆踊りは無いのでしょうね〜
この場所じゃぁ。。
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税関通すような荷物は
手持ちの物だけですねぇ〜
でも、流石川の横だけ有って…
救命浮輪が常備されていました。。
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其の八十六
