古/いにしえの面影       其の三二

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2004年05月10日 月曜日
暗峠
くらがりとうげ

川口外人居留地の碑前にて〜
ダホちゃんとハンドナー君
明治元年と明治19年に土地が競売され
諸外国の人たちが住み着いた。
珍しい異人館が立ち並び〜文明開化の移入の地と成った
明治32年に廃止された〜其の後居留地は神戸に、
後の説明は次の写真へ〜

この通り〜〜(手抜き)^^;

あの女学校も病院も元はここから〜


今も残る〜日本聖公会川口基督教会
威風堂々と〜レンガの微笑み

きれいに整備され残っている
現役の建物です。。

入り口にチョイトお邪魔して〜

丁度〜日曜ミサで
神父さんの声と〜賛美歌が聞こえていました。。

好きですねん!小物達。。。

これも脇役ですが〜無くてはならない物です。

其の前の〜
貿易会社も入っているビルジング。

ここも絵に成ります。

言わずと知れた〜小物。。

川の横を通り〜海の香りがする方向へ〜
ミーちゃんの後姿(ガニマタですなぁ)

木津川橋から昭和橋を望み〜
中之島センタービルがバックに…
昔はここに大阪府庁(政府)がおましたんやで。
親爺のアート参照

木津川橋の欄干に寄り添って〜

安治川沿いに来ました。
古そうな建物が…

日通倉庫も味のある〜佇まい。

安治川の船泊り。

向いには〜大阪中央卸売市場が…
この辺りは潮の香りがうっすらと〜

上の川に橋が架かって居たそうな。。
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