古/いにしえの面影       其の六十六

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2004年07月24日 土曜日
暗峠
鉾や山は色々なHPで
紹介されていますので…
私的な目で見てみました。


おっと〜角を曲がれば
日常の中に
祭りがありました。


この日は昔から〜
女の子が主役。。
お兄ちゃんもチョッと
引いています。


なぁ〜
応援のお巡りさん〜

道、教えたろか??


当たり前に〜
悠然と…
仕事の中に鉾がある。


おばぁちゃんと一緒に〜
混まんうちに…
行きまひょか。。


石畳の路地の先にも〜


雨の後だけに〜
ビニール巻かれていました ^^


提灯に
灯が入るとき
人も混み〜


昼間の役得〜
夕方からは動けない程の
人込みが…


軒先に〜
祇園囃子が
染み付いて…


家屋門…
中程に有る筒は〜


〜提灯の入れ物

激しい雨
だったので〜雨宿り。。


山も雨宿りから〜
作り直し。。

石畳も微笑んで〜


昔の商家が、そのまんま〜


秦家住宅(京都市登録有形文化財)
ええですなぁ〜


提灯〜
町別に紋が有り面白い。。


ボチボチ明かりが入りだし〜


浴衣に床机〜
似合います。
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