古/いにしえの面影       其の壱百

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2004年10月01日 金曜日

西区のそれは俳句にも読まれましたが…
『涼しさに四ツ橋四つ渡りけり』
(小西来山)
今は、ましになりましたが…
昔、川が燃える…程汚かったので〜
『汚さに四ツ橋からよー身投げセン』
でしょうか(駄)

本来、河内を流れていた大和川(旧)は
かなりの暴れ川だったようで…
今でもそれを治めるとなると、
こんな水門があちこちに有ります。

東京でも見ないそうです〜
川の交差点(四辻ですね)
現在の四ツ橋も有ります。。

その一つの橋を渡って…
路地は続きます。。

本道の路地から横を向けば…
アパートが見えました。
私の近くにも有りましたが…
今はマンションに変っています。

焼き板塀も綺麗なお宅。。

これも砂路地?
なぁ〜浮ドン。。

砂路地が少しずつ〜侵食されています。。
それとも、反対?それは無いですよね??

ここにも、地車倉庫が〜
あれ?近くで又、地車囃子が聞こえます。。

まぁ〜それはさて置き。。
一服〜こんなのも売ってました。。
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