古/いにしえの面影       其の八十弐

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2004年08月27日 金曜日
暗峠

やはり古からの道には〜
何かと拘りが有りまして…
妙に目に付く〜この景色。。


夏の日差しの中〜
朝顔に
オニヤンマがすぃっと…。。


エエ感じなのですが〜
公開はしていないとのこと…
エエ事です〜住んでハルと言うのは。。


はっきりと〜
自己主張!エエですなぁ…。
羨ましいわ〜。
私ら見すモンおませんわ〜。。


暖簾は店の看板ダス。。
暗いようでも光が零れて〜。


舟板塀に弐の文字が…
何でしょうか??


商店街に続く紀州街道を鏡遊びしました ^^


イニシエの軒が
お互い励まして〜


現役そうな〜引き上げポンプ。。


道路橋と鉄道橋…
どちらも紀州街道に
袖刷りあって。。


此処までが
現実それとも夢の中…


虫籠窓(むしこまど)
壁も黒色に
塗られていたのでしょうか??


街道沿いの旅籠がルーツ??


わが町内にも有りました。。


50ccカー。。。
懐かしい。。。


馬車でしょうね。。
懐かしいのかも
分からない。。


五新鉄道にも使われる
予定でしたんか??


天誅組の燃やした代官屋敷門の跡。。


まちなみ伝承館に置かれていた〜籠。。
居間の天井も低かったし〜
この籠も小さめ。。
昔の人は小さかった??


梁の上にまで水来たん。。
梁上浸水〜?


上演中はゴジラカナァ〜


看板みたいな玄関ガラス。。


普通のよりも分厚めなレンガ。。


五新鉄道橋の下は
神田橋。。
真鍮〜叩き出し。
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